医療機関でコレステロール値の改善を受けている場合

コレステロール値の増加は数々の病気を引き起こす要因になりますから、病院などの医療機関では、その治療が提供されています。
病院で治療を受けている場合でも、毎日食べる食材の見直しはとても重要です。
そこで、コレステロール値を下げる食品ですが、山芋も魅力的な食材になっています。
山芋のヌルヌル成分は、ムコ多糖体と言われる水溶性食物繊維の一種と蛋白質が合わさった物です。
このヌルヌル成分は、腸管内でコレステロールや胆汁酸を包み込んで、便として体外へ排出する働きを持っています。
この胆汁酸はコレステロールを主原料として、肝臓で生成される物質です。
本来は消化液としての役割りを終えますと、腸で吸収され、肝臓に送り戻されて再利用される仕組みになっています。
ですが山芋によってコレステロールや胆汁酸の吸収を抑制されますと、肝臓では新たに胆汁酸を作る必要が出てきます。
そのためコレステロールを次々と消費し、血中のコレステロール値が下がるのです。
ですから医療機関で受ける治療効果を底上げするためにも、普段からコレステロール値を下げる食材を食べておきたいところです。